奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
なお、昨日2月14日に、追分梅林に近接する418世帯が会員の丸山自治会会長様から、追分地域でのごみ処理施設建設について、環境の問題、子供の通学路にごみ収集車が絶えず走行して危険等の理由で建設に反対という意見書が提出されました。この意見書につきましても、今後、策定委員会に報告し、御意見を伺ってまいります。 以上でございます。
なお、昨日2月14日に、追分梅林に近接する418世帯が会員の丸山自治会会長様から、追分地域でのごみ処理施設建設について、環境の問題、子供の通学路にごみ収集車が絶えず走行して危険等の理由で建設に反対という意見書が提出されました。この意見書につきましても、今後、策定委員会に報告し、御意見を伺ってまいります。 以上でございます。
発生届の提出がなくなると聞いておりますので、それに伴う事務処理等の業務が軽減されると考えております。陽性者に対しては、5類感染症に移行後は入院や自宅療養の際の就業制限、外出自粛要請などの制限がなくなります。また、外来受診や入院についても、原則全ての一般医療機関で受診、入院の受入れをすることが可能となります。入院調整についても、個々の医療機関同士で調整していく形になります。
ほども委員会のほうでお話しさせていただいたんですけれども、一応、古寺川のこの部分に関しましては、現在係争中でありまして、事業の規模の面積が小さくなって、それで事業のほうが一時、一刻二刻ということで進められているということで聞いておるですけれども、ここの部分で箸尾の準工地域の要は水量自体もここへ持ってくるということは聞いておるんですが、町全体の安全を見越した分の水路関係を計算して、そして、この部分で処理
次に、議案第95号、令和4年度広陵町一般会計補正予算(第9号)については、不燃物搬送処分委託料において、今後、外部委託で破砕して搬送した場合の費用と、現状のまま搬送した場合の費用で差があるのかとの質疑に対し、破砕して搬送する場合の計算はしていないが、現在、その他プラという形で出している業者に委託すると、破砕処理をするので、金額は上がると思われる。
いつぞやかも、リース品をそのまま外部に出してしまうと、その情報が漏れてしまったということもありますので、総務省からの通達もありまして、我々の方でその記憶装置をぐしゃっと物理的に潰す装置を、実は役所の中に購入をさせていただいておりまして、我々全台外しまして、全部貫通する穴をぐしゃぐしゃ空けまして、それをまとめて引き取っていただくような形にしてますので、情報の流出はないような形で総務省のガイドラインに従って処理
持ち込みごみにつきましては、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、資源ごみ等それぞれのヤードに搬入していただき、処理業者に搬出し、処理しております。
その後、操業停止後につきましては、一切処理ができないということから、いわゆる破砕ができないということで、鉄やアルミ、リサイクルできるものについては取り除けるものは取り除きまして、できないものは別に処理をしているというところでございます。予定していたよりもかなりかさが増したと。
新しく高校2年生とか高校3年生、17歳、18歳になられる方につきましては、いったん子ども医療が切れていますので、こちらの方から申請書を送らせていただいて、ご返送いただいて、処理をさせていただこうと。3月に受給資格証を送らせていただこうと思っております。
次に、施設についてですけども、大和郡山市様が参加された場合、県北西部におけます給水人口が増加するというところを踏まえまして、緊急時でも給水拠点から迅速な給水、バックアップ、これがなされるように処理能力や立地地域、これを勘案しまして既に存続が決まっております本市の真弓浄水場に加えまして、大和郡山市の昭和浄水場、これを存続させるという浄水場の在り方の見直しによって大和郡山市の昭和浄水場、これを存続させてはどうかというものになります
令和4年度定期監査は、令和4年10月18日から11月17日までの間において、各課を対象に事務事業の執行状況及び関係書類並びに会計経理の状況、帳票の処理方法などについて、慎重に監査を実施いたしました。
2)ごみ処理施設長期包括運営委託事業についてを議題といたします。
また、令和7年からの盛土規制法への移行後からは、許可や届出の事務処理、また現場での中間検査や竣工検査などの業務が発生すると考えております。 市の体制をどの時期に移行するのかという御質問でありますけれども、令和7年度からの盛土規制法への完全移行に向けまして規制区域等の指定が急がれるということがございますので、早急に整備をする必要があると認識をいたしております。 以上でございます。
号 橿原市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正について…………………254 第3 議第64号 橿原市観光センターの指定管理者の指定について………………………………257 第4 議第66号 訴訟上の和解について(損害賠償請求控訴事件)………………………………259 第5 所管事務調査 (1)橿原市営斎場改修・運営事業について…………………………………260 (2)ごみ処理施設長期包括運営委託事業
38年間稼働している大和郡山市の現清掃工場周辺においても、清掃センター職員と奈良市と大和郡山市の自治会役員など、両市各10名程度が出席して定期的にごみ処理環境保全委員会を開催し、ダイオキシンなど環境汚染を誘発する問題などについて報告、意見交換会を実施している地域に、さらにわざわざ別の清掃工場を建設する点について、どのように認識されているのかについてお聞かせください。
2)9月29日の厚生消防委員会において、同じ事務連絡を受け取りながら、同様のミスなく処理されていたほとんどの自治体と本市とにどのような差異があったのか調査を求めましたが、その結果はどうだったでしょうか。 最後に、福祉事務所職員に対する教育、研修等について伺います。
また、単独処理区におきましては施設の統廃合やダウンサイジングを検討し、より効率的、効果的な更新を行っていきたいと考えております。維持管理につきましても、ストックマネジメント計画に基づき調査、点検を行いながら、適切な保全を行ってまいります。
…………… 283 12月27日 再開宣告………………………………………………………………… 286 〃 開議宣告………………………………………………………………… 286 〃 議案第90号 令和4年度生駒市一般会計補正予算(第10回)…………………… 286 資 料……………………………………………………………………………………………… 289 請願の処理
次に、9月定例会で採択いたしました請願の処理の経過と結果の報告、例月出納検査の結果報告書及び陳状書等が提出された報告を議長から受けます。 次に、発言等の通告書等提出締切日につきましては、申合せ及び当委員会の調査結果により、会期日程表案のとおりとなります。 最後に、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた対応につきましては、先の9月定例会及び11月臨時会と同様とすることに決定しております。
12月7日に、「橿原市営斎場改修・運営事業について」「ごみ処理施設長期包括運営委託事業について」「橿原市環境総合計画(案)について」「委員会視察について」、厚生常任委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております厚生常任委員会録のとおりですので、ご了承願います。
今後、上水道、下水道関係の処理をどう進めていくのか、ご答弁ください。